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現在の日本の借金は、国と地方自治体を合わせると、約750兆円(http://www.kh-web.org/fin/)です。日本のGDP(国内総生産)が約500兆円ですから、借金はGDPの約1.5倍になります。省庁の外郭団体や公団などの借金を加えると約1000兆円(http://ueno.cool.ne.jp/gakuten/network/fin.html)になり、対GDP比が約2倍になります。これは発展途上国並です。ちなみに、多くの先進国の借金は対GDP比0.9以下です。かつてイタリアの借金が多くてEUに加盟できないと言われていましたが、対GDP比1.3強でした。つまり、現在の日本はEUに加盟できないくらいの多額の借金を抱えています。
また、政府の税収は約44兆円に対して歳出は約84兆円となっています。これを家庭に当てはめると、年440万円の収入しかないのに年840万円の支出をしていることになります。しかも、普通国債残高は約500兆円ですから、5000万円の住宅ローンまで抱えていることになります。はっきり言って、日本の財政は既に破綻していると言っても過言ではありません。
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